青年海外協力隊のコロナの影響って?今後はどうなるの?

ぴよこ
青年海外協力隊ってコロナウィルスで今はどうなっているの?今度はどうなるんだろう。。。

 

青年海外協力隊は新型コロナウィルスの影響で全員が帰国している状態なのですが、応募を考えている方にとってはどうなるんだろう。。。。と不安になりますよね。

 

この記事では、元青年海外協力隊の影響や今後はどうなるのかということについて書いていきたいと思います。

 

この記事でわかること
  • 青年海外協力隊へのコロナウィルスの影響
  • 現在はどんな状態なのか?
  • 今後はどうなるのか?

 

※もし間違っている情報があればご指摘いただけますと幸いです。

結論をいうと、現時点で再派遣のめどはたっていません。

 

ここに記載してある情報は、あくまで私が知り合いから聞いたものなので、最新情報はJICAにお問い合わせください。

 

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青年海外協力隊のコロナウィルスの影響は?

 

結論を先に言うと、現在2020年9月までの情報はこんな感じ。

 

・派遣中だった隊員は全員帰国
・派遣予定だった人も待機
・2020年度春募集は中止、第一回短期募集も中止
・2020年度秋募集は中止、第2回短期募集も中止
・2020年9月現在では、再派遣については公式には発表されていない

 

 

今実際にどんな状況かというと、世界中に2000人近くいる隊員は、2020年3月~4月ごろに全員一時帰国しています。また、2020年4月〜派遣されるはずだった人も、派遣はされずそのまま待機となっています。

 

2020年度1次隊以降の人は、2021年4月以降に訓練も延期されています。

 

また、年に2回、春と秋の募集があるのですが、2020年度春募集(2020年2月~3月)、秋募集はそれぞれ中止。

 

来年の2021年度春募集がどうなるかは(青年海外協力隊公式ホームページで発表されると思いますので、チェックをオススメします。)

 

日本はだいぶ落ち着いていますが、まだまだ世界では拡大しているところも多いですよね。早く世界中で収束することを願うばかりです。

待機の隊員ってどうなるの?

 

全員一時帰国と先ほど書きましたが、すでに任期を終了している人もいます。

 

一時帰国していた隊員は以下を選択しています。

1.待機:(手当が支給されつつ再赴任に備える)
2.登録:コロナウイルス終息後に再派遣を待つ(3年が目途,手当なし、就業OK)
3.辞退:任期終了(JICAとの契約終了)

 

待機の隊員は手当が支給されますが、その分、再赴任に備えて地域貢献活動などの活動が求められます。

退職して参加される人が圧倒的に多いので、再派遣は厳しいと判断して、JICAとしての任期を終了し、就職するや新しい道を選択する方も多いです。

 

私がSNSで関わっている方は、協力隊の方が多いのですが、この待機か登録かってすごく迷われるところですよね。予想もしていなかったこと、これまでに前例がない初めてのことなので。。。

 

青年海外協力隊に参加するって人生の中ですごく大きな決断だと思うんです。

 

私は20代半ばで参加しましたが、女性で結婚や出産を考えている人は、何歳までにいきたいとか、その後の人生設計とか、、、自分なりにすごく考えて応募しました。

 

それぞれのタイミングで、応募しますが、それが延期になってしまうなんて。

 

・ずっと目標にしててやっと叶ったという人
・意を決して退職をして参加した人
・周りに反対されても、応募した人

 

応募した背景は人それぞれですが、貴重な人生の中の2年間です。それを途中で帰国しなければいけないという、なんともやりきれない、誰のせいでもない、いつ戻れるのかもわからない。。。

無事に2年間を終えるのは当たり前ではないことなんだと、私も想像して辛くなってしまいます。

 

青年海外協力隊の今後の派遣や応募はどうなるの?

 

今後派遣がいつになるかは発表されていません。待機している隊員が訓練が少なくとも1年延期となっているので、早くとも派遣は2021年以降です。

 

これも、さらに延期になるのか、どうなるか。。。。次回の応募は2021年度春募集もどうなるのかわかりません。

 

コロナが収束すればまたこれまで通り派遣されるのこともあるだろうし、でも規模が縮小されていたり、形態が変わるかもしれません。他の業界でも起こっているように、新しい形態となることもあるかもしれません。

 

ただし、JOCV枠のUNV制度の募集は再開されてますね

 

1月上旬-2月下旬: 赴任予定で、在宅勤務での契約開始を予定してるみたい

 

 

※JOCV枠UNV制度とは?
国連ボランティア計画(United Nations Volunteers)と提携し、国際協力分野でキャリアップを目指している青年層のJICA海外協力隊(青年海外協力隊など、以下協力隊)OB/OGを国連ボランティアとして主に国連機関に派遣する制度

 

 

まとめ

 

青年海外協力隊のコロナウィルスの影響にに関してでした!

 

・派遣中だった隊員は全員帰国
・派遣予定だった人も待機
・2020年度春募集は中止、第一回短期募集も中止
・2020年度秋募集は中止、第2回短期募集も中止
・2020年9月現在では、再派遣については公式には発表されていない

 

合格されているかた、一時帰国しているかた、応募を考えていた方のことを考えると、誰も悪くはないんだろうけど、やるせない気持ちと言うか、複雑な気持ちになります。

 

コロナ後の国際協力はまた違ったかたちになるかもしれません。

早く収束することを願うばかりです。

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ABOUTこの記事をかいた人

SAKKO

1990年石川県生まれ。 2012年3月に大学(言語文化学科)を卒業し、神奈川県で3年間医療関係会社で営業の仕事をしたのち、青年海外協力隊参加。 隊次:平成27年度2次隊 職種:環境教育  派遣国:ラオス