新卒参加か。退職参加か。私が社会人を経験してから青年海外協力隊に参加してよかったと思う たった一つの理由。

新卒参加か。社会人を経験してからの方がいいか

新卒参加を考えている人は
一度くらい言われたことがあるかもしれません。

社会人の方がスキルも経験もあり、
ボランティアとして貢献できる

という一般論。

私個人的には出会ってきたなかで、
新卒だろうが経験豊富な有望な人をたくさんみてきたので
一概に新卒だからだめなんて思ったことはないです
(看護師とか教員とか、専門性高い人は
もちろん応募段階で経験必須なことがほとんど)

私は学生時代海外ボランティアに興味はあったものの
協力隊への応募は全く考えていなくて
社会人を3年と3か月経験しました。

それでも社会人経験してから参加して本当に
よかったなーと思います。

その一番の理由が
素敵な会社も日本にはあるんだということが分かったこと。

社会人はつまらないと思っていた学生時代

大学3年生あるある
あー就活やだなーって。
ずっと大学生でいたいなーって。

大学3年生くらいになるとテンション下がってきて。

電車でみる社会人の顔ってけっこう顔暗くないですか?
疲れた顔して座っているおじさん
無表情でスマホいじるお姉さん

あーこんなおとなになりたくないなって思っていました。

そんななか嫌々就活はじめて
説明会行くにつれて

会社ごとに雰囲気違うことに気が付きました
伝わってくるエネルギーが違うというか。

人事の人って会社のほんの一部ですが、会社の鏡でもあると思うので

だから、就活の時は
・東京か神奈川に住みたい
・営業がしたい
という希望に加えて

一緒に働く人を重視していました。

たまたま合同説明会で出会った会社に
入社を決める


合同企業説明会で
この人たちと一緒に働きたい!って思う会社に出会いました。
そして幸せなことに内定いただけました。

でも説明会参加して研修受けた段階じゃ
実際どんな会社かわからないじゃないですか。

でも実際働いてみると、

まだまだ新しくて、
若手が多い会社。

新しいことにどんどん挑戦している会社。
新人なのにこうしたい!といったら聞いてもらえる会社。

何より上司たちが仕事もプライベートも超楽しんでいる。

まさに就活サイトの宣伝に書いてあるような言葉が
ぴったりあてはまる会社でした。

こんな会社が世の中にあるんだ―って衝撃を受けて。

姉が私と正反対のようなところで働いていて
よく言えば安定
悪く言えば体制が古い
そんな会社で働いていたので

よく話を聞きながら
会社によって体制とか雰囲気って
そんなに違うんだ―とびっくりしていました。

今まで社会人=つまらないと思っていた
自分が恥ずかしくなった

それまでは、身の回りの、
家族、先輩、大人という超かぎられた人の意見を聞いて
勝手に社会人とは、働くとは、、、、
みたいなのをネガティブに想像していました。

よくメディアに取り上げられている
楽しそうな会社も表面上なんだろうなーとか。

それが違ったんだなーと身をもって体験。

でも考えてみれば日本の企業数は
400万以上
色んな会社があってあたりまえ。

帰国してどこで何するかはわかりませんが、
たくさん探し回って
またおもしろいことして生きていきたいなーと。

社会人を経験したおかげで
帰国後どんな人と出会えるのかも
楽しみに。

まとめ

もし新卒参加していたら、
私は日本社会にネガティブなイメージしかなくて
とってもいまごろ帰国が憂鬱だったと思う。

たった3年しか働かなかったので、
スキルと呼べるにはほど遠いけど、
楽しく働く、それが分かっただけでも
それだけでも社会人経験してよかったなと思います。

だから今もし、
日本はつまらない、普通の社会人にはなりたくないって
(海外ボランティアには学生のことから興味があった)
固定観念でもやもやしている当時の私がいたら

日本も面白い人はたくさんいるんだよーーって

視野広げてみてーーって伝えたい。

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ABOUTこの記事をかいた人

SAKKO

1990年石川県生まれ。 2012年3月に大学(言語文化学科)を卒業し、神奈川県で3年間医療関係会社で営業の仕事をしたのち、青年海外協力隊参加。 隊次:平成27年度2次隊 職種:環境教育  派遣国:ラオス