海外不慣れな60代の両親がラオスに来てくれた話。両親を呼ぶメリット、デメリット、気をつけたいこと。

海外在住中に両親に紹介したい
自分の住んでいる街を案内したい

海外在住中のあなた、
そんな風に思ったことはありませんか?

こんにちは!
ラオスで活動中のさきこです。

私自身、ラオスに住んでいる間にラオスを両親に紹介したいって
ずっと思っていました。

でも東南アジア最貧国ラオス
いざ両親がくるとなると

食べ物はあうかな?
衛生面とか大丈夫かな?
体調崩さないかな?

楽しみと不安がぐるぐるしてました。

同世代の友達ならいいのですが、
私の両親は60代。
父親は70歳近くです。

でも実際はとっても素敵な思い出になりました。
衛生面や治安を心配してよばなかったら
ずっと後悔していたかもしれません。

迷っている人がいたら
両親に来てもらうことは本当におすすめ

両親にきてもらうメリットとデメリット、
注意点を紹介します

事前準備は万全にしよう

自分一人ならもう慣れているので大丈夫ですが
相手は海外旅行不慣れな両親。
万が一を考えて準備はしっかり。

・航空券予約
・海外旅行保険加入
・海外用ケータイ電話借りる
・持ち物を伝える(薬は忘れずに)
・日程表を作る
・ホテルのイメージを聞いて予約

こちらで手配したり、
予約サイトを教えたりしました。

気をつけたことは
・薬は持って来てもらう
・スケジュールは余裕を持って臨機応変に
・ホテルも清潔なところ。

60代の両親がラオスに来たらどんな反応だったか

途上国は初めての二人。
衛生面とかかなり心配で
楽しんでくれるかなーと心配でしたが
結果全然大丈夫でした。

平成の便利な世の中しか知らない私よりも
昭和の時代を生きて来た両親の方が
はるかに強かった。笑

ラオスは50年前の日本みたいだといわれています。

放し飼いの犬、鶏を見ても
ボロボロのバスに乗っても
隙間だらけのやもりがでる我が家に泊まっても

全然カルチャーショックもなく
懐かしいと楽しんでいました。

私はついついラオスの遅れているところばかりに
目がいきがちだったけど、

日本も昔はこんな感じだったんだよーと
両親の話を聞くと
日本も昔は同じだったんだなーとラオスの見方が変わりました。

両親をラオスによぶメリット

生活を実際にみることで安心させられる

途上国に子供が住むってどんな親でも心配です。

でも実際に私の住んでいる町や職場を見てもらえて
「安心した」と言ってもらえました。

ラオス人は超ホスピタリティに溢れているので、
そのことも知ってもらえて
とっても満足です。

自分の街を紹介できる

自分の街を両親に紹介して一週間旅行するって
とっても楽しいです。

母親とイギリスを旅行したことがあります。
それはそれで楽しかったけど
自分の街を紹介するって違った楽しさがありました。
海外在住じゃないとできないですよね。

主婦の母親に休日を与えられる

父親はもう定年をすぎているので
趣味を毎日楽しんでいますが、
主婦の母親に休みの日はありません。

母親が休めるのって旅行の間だけですよね。

一週間も休んでもらえるのは海外旅行ならではです。

濃い時間を過ごせる

私は18歳で家をでてからずっと一人暮らし。
帰省して両親と過ごすのは年2回程度。

帰省しても同窓会があったり、友達とも遊ぶので、
ずっと両親といるわけではありません。

一週間も両親と過ごすなんて何年ぶりだろーと。
ましてや、一週間も旅行するのは初めてです。

私は2年協力隊としてラオスに住むということは
家族との時間を失うことだと思っていました。
そこがなんだか後ろめたくて寂しくて。

でもラオスに住んだからこそ
両親がきてくれた一週間で
とっても貴重で濃い時間を過ごせました

両親を呼ぶデメリット

体調を崩す可能性がある

協力隊が住んでいるのはローカルな田舎。
レストランもローカルなお店になります。

うちの両親も少し体調が悪そうな日がありました。
スケジュールは余裕を持って
薬も常備しましょう。

両親が日本に帰るときが超寂しい

最大のデメリットはこれです。笑
楽しい反面空港で見送った後超寂しいです。

海外在住だからこそ、自分の街を紹介したい

両親を安心させられたこと。
そして何より両親と一週間過ごせたこと。

本当にラオスに来てもらえてよかったなーと思いました。

ただ青年海外協力隊が派遣されている場所は
治安が悪い、、、フライトが長い、、、
問題もあると思う。

アジアは比較的日本からも距離がちかく、
食事も治安もハードルが低い地域が多いです。

私と同じように、

両親海外不慣れだし
衛生面とか心配だけど
でも両親に紹介したいって思っている人がいたら
ぜひ海外在住中に両親を呼ぶことをおすすめします。

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ABOUTこの記事をかいた人

SAKKO

1990年石川県生まれ。 2012年3月に大学(言語文化学科)を卒業し、神奈川県で3年間医療関係会社で営業の仕事をしたのち、青年海外協力隊参加。 隊次:平成27年度2次隊 職種:環境教育  派遣国:ラオス