サイニャブリ県ゾウ祭りが予想以上すぎて感動した話

私が住んでいる町、
ラオス北西部サイニャブリ県。
先月、年に一度のイベント、象祭りがありました!

とっても圧巻のイベントだったので今更ですが紹介します

ゾウ祭りって??

ラオスは昔ランサーン王国という時代がありました。
ランサーンというのは
ラオス語で100万頭のゾウ。
100万頭のゾウの国だったのです。

かつてその繁栄していた頃には、
トラックやタクシー代わりの交通手段
戦場では戦車代わりに。
壁画にも残っています。

それが近年激減。

原因としては森林伐採、密猟、ダム建設、農場経営、集落の拡張。
現在ではなんと数百頭だけになりました

それに危機感を抱いたNGO団体が
サイニャブリ県にゾウ保護センターを建設。

サイニャブリ県は
ラオスのゾウの70%が生息しているといわれています。

ラオスを象徴する動物、ゾウへ賛辞を呈するために
象祭りが始まりました。

3日間の催しの中では70頭近くのゾウが集まり
ゾウが絡んださまざまなイベントが一日中つづきます。

ゾウ祭りの開催会場、開催日

会場はラオス北西部サイニャブリ県サイニャブリ群

アクセス方法は
ビエンチャンからバスで約8時間~9時間
(ミニバンがおすすめ)
シーカイバスターミナルから
一日3本
7時半
9時
10時半
(2017年3月現在)

ルアンパバーン北バスターミナルからバスで約3時間
9時
14時
(2017年3月現在)

会場は市内中心部のスタジアムで行われます。

入場、見学は無料
ゾウに乗りたかったら
20000キープ~30000キープくらいかかります
(260円~400円くらい)

開催期間は毎年2月中旬の週末3日間

2017年は2月17日(金)~19日(日)でした!

ゲストハウスも満室になるので
早めに予約が必要。

ゾウ祭りって何があるの??

ゾウ祭り1週間前

ゾウ祭りのメインは3日間だけですが、
その1週間くらい前くらいから

ゾウに乗るサービスがあったり、
ゾウがアクティビティの練習したり、、、

ゾウ祭り前から会場にいるだけで楽しめます。

そしてサイニャブリの町をゾウが行進していました!

ラオスは交通規制がないので
横を車もバイクも自由に通り過ぎていく笑

おいおいおい、と初めてみたときは
突っ込みどころ満載でしたが、
見応えはかなりあります

規制、法律でぎちぎちの日本では
町中行進なんて見られない光景だなあと。

とくに事故が起こるわけでもないし

ただし、特にスケジュールのようなものがないので
いつどのルートを行進するのかはわかりません。
さすがラオス。

もっと宣伝すればいいのに!
とついつい外国人目線になります。
見れたらラッキー

去年はお祭り3日目にやっていたのですが、
今年はお祭り期間中は見れませんでした。

ゾウ祭り当日

2017年はゾウ祭りは毎年週末3日間がメインの日ですが
その2日目が一番もりあがります。

朝7時からだったので(開始早すぎるだろー)
6時半くらいにいったら
すでにすごい人人人、、、

サイニャブリにこんなに人がいたのかーとびっくり。

そして開会式の行進
少数民族のおどり
(ラオスは国が定めているだけで49の少数民族がいます

サイニャブリにいるのは8~9の民族

そしてゾウのパレード!

これ本っっ当に感動しました。


ぜひ実際にみてほしい

あとはゾウがレースしたり
フラフープまわしたり
バーシーしたり(ラオスの伝統儀式)

絵を描いたり。

いろんなアクティビティがあります

3日目

昨日のアクティビティをもう一回。
2日目にくらべお客さんが少なめで
近くでたくさん写真をとれました

そして3日目のメインが
ミスゾウコンテスト
選考基準が謎です。笑

でもたまたまゾウ乗り体験をしていたゾウが
入賞!

同任地隊員とパシャリ。
お偉いさんから賞金と花もらっていました。
もう一人の同任地隊員が写真撮ってくれました!

ラオス首相がきていたり。。。
会場にはミスラオスの人がきていたり

行ってみて感想

ラオスは年中いろんなお祭りがありますが、
1位、2位を争う感動でした!

正直ゾウに乗れるだけやろ~とか思って
去年は少ししか行きませんでした。笑

それがすごすぎて本当感動。

普段ラオス人は仕事をさぼったり、
時間を守らなかったり、、、、
仕事面では残念な気持ちになるほうがはるかに多い。

なので期待せずにいたら祭りのクオリティが高くて
ラオス人のポテンシャルの高さ。びっくり。

お祭りが一番盛り上がって人がたくさんいるので
お祭り感を楽しむなら2日目。

3日目でも同じ内容をやりますが、人が少ないから
写真がたくさんとれます。

今回同期隊員がとった写真を何枚か使わせてもらいました。
2日目だとかなり遠いところからなので
いいカメラをもっていくのがおすすめ!

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ABOUTこの記事をかいた人

SAKKO

1990年石川県生まれ。 2012年3月に大学(言語文化学科)を卒業し、神奈川県で3年間医療関係会社で営業の仕事をしたのち、青年海外協力隊参加。 隊次:平成27年度2次隊 職種:環境教育  派遣国:ラオス