環境教育の活動紹介~生ごみコンポスト編~

私の活動のひとつ
家庭用生ごみコンポストの巡回を紹介します。

コンポストとは?

コンポスト(compost)とはたい肥のこと
ミミズ
牛糞、鶏糞

などさまざまな種類があります。

私がやっているのは家庭用サイズ
家庭からでた生ごみをたい肥に変えて
ごみを減らそうという目的

dscf5033

完成したものはそれぞれの
家で使用してもらってます

協力隊のコンポスト活動だと
・家庭用で教えている人
・学校などで授業の一環で教えている人
・生ごみを回収してきて、コンポストセンターなどで
大規模に作成している人

などみんな活動はさまざま。

どうやって作り方を学んだの?

技術補完研修で学びました

研修に行くまでは
コンポストって何だっけ?
そういえば小学校の時やったなーくらいのレベル

学んだのは高倉式コンポストというJICA推奨の方法

でも実際任地で普及されていたのは
高倉式ではなく
ミミズ式
バレル式
と呼ばれているものでした

dscf7329

なので任地に来てから焦って
また学びなおした感じ

この活動の経緯は?

もともと私が来る前
プロジェクトが行われており
住民に向けて容器の配布、
作り方の説明がされていました

そして前任者が巡回指導をしていたので
そこを引き続き巡回中

実際どうやって巡回してるの?

私はバイク隊員
同僚とバイクで村を回ってます
が、ラオスは暑い、、、

午前の涼しい時間に回ることも多い

名前のリストを見ながら巡回するのですが
ここはラオス。
地図も番地もありません。

同僚の記憶を頼りに
歩いて一軒一軒まわり
名前を聞きながら確認してます

 

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活動してみてどう?

詳しくは別のブログにまとめようと思ってますが
うまくいっていない
というか広まっていない

その理由をあげてみます

①同僚をやる気にできない、モチベーション不足

270件ほどが対象なのですが
同僚が家を覚えていなかったり
まあ暑いので同僚も行きたがらず。

そもそもすべての家を回れていません。

②メリットがないので続かない

作っても使う場所がなければ意味がない

コンポストはどんな簡単なものでも
やはり多少はめんどくさい
なのでもうやめちゃって
ただのごみ箱化しているものの方が多い
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逆に家庭菜園なんかやっている家だと
気に入って続けてくれています。

大切なのは仕組みづくりなのだと実感。
プロジェクトが終了して同僚も巡回をやめたみたい
ということで絶賛今後どうしようか模索中。

知りたいという人も少数ながらいるので
巡回は続けようと思います。
dscf5064
巡回終わった後
お疲れーとおばちゃんにごちそうになる
こういう時間が一番楽しい

まとめ

大切なのは仕組みづくり
例えば農家に買い取ってもらう、
コンポストセンターを設立し
生ごみだけ集めるとか。

でもちょっと私の力不足で
進まないので方向転換

今は村よりも学校で教育の一環で子供に
コンポスト教えようかなと考え中

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ABOUTこの記事をかいた人

SAKKO

1990年石川県生まれ。 2012年3月に大学(言語文化学科)を卒業し、神奈川県で3年間医療関係会社で営業の仕事をしたのち、青年海外協力隊参加。 隊次:平成27年度2次隊 職種:環境教育  派遣国:ラオス